次世代の旅とは「世界一周xフィンテック4つの基盤」#03クラウドファンディング
こんにちは太郎(@TA_RO20) です。
昨日に引き続きクラファンに向けた記事になってます。
今日は「世界一周xフィンテック4つの基盤」の2つ目の項目
次世代の旅についてです。
かなり詳しく詳細を書いて行くので少し長い記事となっております。
次世代の旅とは
次世代の旅とは資金調達、資金管理、決済、報告という一連の流れ全てをフィンテック外在サービスやアプリケーションを駆使し旅をすることです。
あらゆるフィンテックサービスが世界で誕生していく中、実際にどのサービスが旅で使えるのか?そして実用性があるのか?など実践と調査を行いながら旅をし、次世代の旅を追求します。
また個人と個人(CtoC)を繋ぐP2P、ブロックチェーンなどのテクノロジーによって生まれたサービスなども実際に利用し、旅の中で追求していきます。
(後日記事にて)
さらに「旅を便利にスマートにする」という3つ目のポイントを意識し、情報収集を怠らず、あらゆる角度から旅を便利にスマートに豊かにしていく予定です。
(後日記事にて旅に関する有益情報をまとめます。)
資金調達
旅の資金の調達は2つに分けて行います。
①自分で働いて稼ぐ資金調達→旅メインのエリアで使用
②個人や企業からの資金調達→フィンテックメインのエリアで使用
「世界一周xフィンテック」の旅のスタイルは2つに分かれています。
旅メイン型とフィンテックメイン型です。
前回の記事で詳しく説明しているのでぜひみてください。
クラウドファンディング
今回の旅の中核とも呼べるクラウドファンディング
実際に利用し、成功させることで、フィンテックの可能性をより多くの人に伝えられたらと思います。詳しくはこちら
キャンプファイヤー
今のところキャンプファイヤーを利用させていただきます。
polcaポルカ
友達間でのファンディングも利用する予定です。
ちょっとした予定などで利用!!!
仮想通貨投げ銭
BLOG、Twitter、Facebook、InstagramなどのTARO2.0メディアにてウォレットのQRコードを各サイトに転載していく予定です。
・「世界一周xフィンテック」を応援していただける、仮想通貨フォルダーの皆さま応援のほどよろしくお願いします。
Cointip
仮想通貨投げ銭サービスを提供しているいくつかのサービスを利用する予定です。
cointip、tipmona、Tipple、tipnem、zenyhime、vergetipsnなど
資金管理
バックパッカーにとって大切な「資金管理」について
今回は様々な方法で管理を行う「分散型資金管理」を行います。
大金を持ち歩いていた時代
銀行と海外送金システムを利用していた時代
銀行とクレジットカードキャッシングやデビットカードなどのカードを利用する時代
今まで旅人はこのような資金管理の方法を利用し旅をしてきたと思います。
最近もっとも主流な方法は銀行口座を2つ作り、VISAとマスターカードの2種類のカードを持って、必要な時ATMから資金を引き出す形態だと思います。
次世代の旅を考える僕の資金管理方法は、この方法以外にもフィンテックサービスを駆使し様々な方法で資金を管理します。
ネットバンキング
インターネットを利用した、銀行の取引サービスのことで、インターネットのブラウザを利用して取引を行えます。
今までATMや銀行に直接足を運び行なっていた作業を、インターネットだけあれば土日だろうが夜間だろうが取引を可能にさせたなど、様々なメリットがあります。
僕は住信SBIネット銀行とSMBCの2つのネットバンクを利用します。
SBI
SMBC
①SBI→フィンテックメイン旅用口座(クラウドファンディング資金)
②SMBC→旅メイン用口座(自己資金)
二つに分けた理由はSBIの口座にクラウドファンディングの資金を管理し、SMBCに自分の資金を管理するためです。
資金利用の透明性を重視しただけでなく、セキュリティーも向上させています。
ネットバンキングはクレジットカードの引き落としやデビットカードの引き落としの際に利用するのが普通ですが
それだけでなく、振り込みや振替をPay-easyなどを利用することができ、もちろん全ての作業をインターネットから行えます。
また残高の詳細や利用状況が一目でわかるため、管理や報告と相性がいいです。
ネットバンクの利便性を伝えていきたいです。
仮想通貨ウォレット
余剰資金を仮想通貨に変え様々なウォレットで管理を行います。
僕は日本円を20種類ほどの仮想通貨に変えています。
新しい資産として資金を管理し運用を行っています。
今回クラウドファンディングで集まった一部をビットコイン企画の資金とし、SBIからビットコインをビットフライヤーにて購入後、安全な端末ウォレットに送金を行い保管する予定です。
利便性と安全性を考慮し、ローカルウォレットを利用する予定です。
Copay
ローカルウォレット以外にもハードウォレット、ペーパーウォレットも日本に帰国後レビューして行く予定です。
人工知能資金運用
自己資金の余剰資金を人工知能資金運用サービスを利用し、運用を行います。
旅の資金に支障をきたさないよう少額を予定しています!
実際に人工知能の資金運用能力が現段階ではどれくらいの実力かという調査を行います。
TEHO
決済
現在世界では様々な決済方法が増えてきています。
現金決済が衰退していき
キャッシュレスのブームが到来しました。
カード決済そしてスマホ決済や電子マネー決済など様々な決済方法が生まれています。
仮想通貨によってますますキャッシュレス化が進む流れとなっています。
現金を持たずに世界一周をする時代も後数年後には当たり前になっているのかもしれません。
フィンテック関連の決済を中心に次世代の決済を実践し調査を行います。
電子マネー決済
そもそも電子マネーとは、電子的なデータのやりとりによって決済を行う決済サービスです。カードやスマホなどの端末を決済端末に触れさせるだけで支払いができるものや、QRコードで決済をするものなどがあります。
近年フィンテックという言葉と共に電子マネー利用者が急増してきています。
ApplePay
日本での利用者が急増しているApple Pay
今回はマスターカードコンタクトレスが搭載されているカードをアイホンに読み込み
海外でApple Payがどのくらい利用でき、どこまで通用するのか実際に利用して調査しに行きます。
旅中にVISAペイウェーブの利用ができることを祈ります笑
ネット決済
オンライン上で買い物をする際に支払いを行うためのシステム。
主にクレジットカードを入力して決済を行います。
ネット決済もフィンテックによって様々な決済方法が生まれています。
フィンテックサービスの発祥とも言われているPayPalや日本で誕生したPay-easyをメインに実際に利用して行く予定です。
PayPal
電子メールアカウントとインターネットを利用した決済サービス
PayPalにカードを登録しておけば、購入サイトなどでクレジットカードの情報を入力しなくても、PayPalと同期することで決済を代行してくれます。
そのため個人情報の漏洩を防ぐことができたり、いちいち購入時にクレジットカードの番号を打たなくても済むといった便利なサービスです。
またPayPal口座間ではクレジットカードでの送金や入金を行うことも可能で、手数料も安く抑えられるなどのメリットがたくさんあります。
Pay-easy
ネットバンクやATMなどの手段を用いて電子的に支払いを行なうツールのことである。
海外での支払いとは直接的には関連図けることはできないが、SBIとSMBCのネットバンク利用してキャッシング後の振り込みなどの決済はPay-easyを利用する予定です
特殊カード決済
クレジットカードやデビットカードも日々進化し続けています。
事実、世界では面白いカードがたくさん登場しています。
特殊なカードを探しながら旅をする予定です。
現在持ってきている特殊カードは2つです。
FUZECard
ユニバーサルカード(電子カード)の一種
ユニバーサルカードとはクレジットカードとほとんど同じ大きさの電子カードのことでクレジットカードやポイントカード、会員カードなどの情報をまとめ、使用することができる特殊カードのこと!
集約機能だけでも便利なのに、GPS機能やパスワード機能、アラート機能などもついていてセキュリティーにも富んでいます。
可能性を秘めているカードでICチップにも対応すべく開発が進められているそうです。
僕はこのカードが世界一周バックパッカーのための最強カードになると思っています。笑
詳細については割愛させていただきます。詳しくはこちらから。
FuzeCardを「世界一周xフィンテック」で利用し、ユニバーサルカードの認知度をあげ、海外での利用状況を調査します。
(日本ではコンビニでの利用とTポイントカードの利用は確認済みです。)
VANDLECard+
ネットでもリアルのお店でも使えるリアルカードと、ネット専用のバーチャルカードの2つのカードから選択できる、プリペイド型特殊カード
チャージの方法が様々でPay-easyや仮想通貨ウォレットなどからでもチャージ可能!
アプリで決済情報を通知してくれる機能などがあり、とても管理がしやすい誰もが持てる便利なカードです。
仮想通貨決済
「世界一周xフィンテック」では仮想通貨決済、主にビットコイン決済を果敢に行う予定です。
ビットコインの支払いに対応した様々なサービスの利用から実店舗での利用を目的にビットコイン決済の良さを皆さまに伝えられて行けたらと思います。
様々なウォレットを活用する予定です。
取引所ウォレット決済
メインで利用する取引所は以下の4つです。
bitFlyer(日本)
bitflyer.com
binace(中国)
Bittrex(アメリカ)
poloniex(アメリカ)
他にも旅をしながら取引所を増やして行く予定です。
ウォレット決済
上記で説明したようにローカルウォレットを利用して決済を行う予定です。
コーペイ以外にもウェブウォレットやスマホウォレットの中で様々なウォレットを作成する予定です。
その他アルトコインウォレット決済
ビットコインだけでなく、アルトコインのウォレットもいくつか作成して行く予定です。
支払いの目的以外にも様々なサービスの利用目的としてアルトコインを保持します。
アルトコインの中でも旅に関連のあるコインは積極的に購入し、実際にサービスを利用していきます。
以上フィンテックサービスによる、便利な決済サービスを旅を通し、皆さまに少しでも伝えていけたらと思っています。
報告
クラウドファンディングとBLOGをやるにあたりもっとも大切な「報告」
資金の出費報告をフィンテックの技術を利用して行います。
クラウド家計簿
自動で家計簿をつけてくれるツール!!!
自分で家計簿をつけなくてもネット決済情報であれば自動で記録をしてくれます。
銀行口座やカード情報、アカウントなどと同期させるだけで簡単に利用できます。
異なるデバイスであっても最新の状態に保つことが可能です。
クラウド家計簿の詳細とレシートを報告に利用します。
資金利用の透明性をフィンテックの技術によりカバーします。
マネーフォワード
今回はマネーフォワードを使いSBIの口座情報はレシートと共に写真で報告を行う予定です。
クラウドファンディングの資金がどのように使われたか、パトロンの方に共有します。
最後に
以上資金調達、資金管理、決済、報告の4つのカテゴリーから様々なフィンテックサービスを紹介しました。
今日ブログに書いたフィンテックサービスはまだまだ一部にすぎません。
旅の間にも利用できそうなフィンテックサービスは利用していき、次世代の旅を作り上げます。
最後にみなさんが知っている便利なフィンテックサービスがありましたら教えていただけると嬉しいです。
次回チャレンジ企画とは?
「世界一周xフィンテック4つの基盤」#04クラウドファンディング
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①世界を旅する「世界一周xフィンテック4つの基盤」#02クラウドファンディング
こんにちは太郎(@TA_RO20)です。
昨日から始まったクラウドファンディングシリーズの第2弾です。
こちらは昨日の記事です。
今日は僕の「世界一周xフィンテック」のプロジェクト詳細です。
世界一周xフィンテック4つの基盤の1つ目である「①世界を旅する」について
旅のルート紹介からなぜこのようなルートになったのかを説明します。
①世界を旅する
「世界一周」は西回りと東周りの2つのルートに分かれるのが一般的です。
西回りの世界一周経験者のルートは大抵、アジア 中東 ヨーロッパ アフリカ 北米 中米 南米、最後に太平洋を渡り日本に帰ってくるというイメージでよね。
(東回りの場合は逆になります。)
しかし僕の世界一周はどちらにも当てはまらず、世界一周とは言い難いルートになっています笑
気がついたらこんなルートになっていました。
ルート詳細
2018年03月15日〜2019年3月15日(約12ヶ月)フィリピンスタート韓国ゴール予定
⚠︎前回のルートの改訂版です。(旅のルートは変更の可能性がります。)
僕の旅のルートはアジア→中東→東欧→北欧→北米→中米→南米→西欧→アジアです。(この流れはほぼ確定)
かなり複雑なルートになっています。笑
(自分でも変だなと思います笑)
「世界一周」というよりは4大陸周遊って感じですね!!!
(行って戻ってきます笑)
世界を旅する期間
アジア語学留学2ヶ月(3月中旬〜5月中旬)
中東2ヶ月(5月中旬〜7月上旬)
東欧1ヶ月半(7月上旬〜8月中旬)
北欧1ヶ月半(8月中旬〜9月上旬)
北米1ヶ月(9月上旬〜10月上旬)
中米1ヶ月(10月上旬〜11月上旬)
南米2ヶ月(11月上旬〜1月上旬)
西欧1ヶ月(1月上旬〜2月上旬)
アジア2ヶ月(2月上旬〜3月下旬)
予定している国
中東・アフリカ(旅メイン)
アラブ🇦🇪、ヨルダン🇯🇴、イスラエル🇮🇱、エジプト🇪🇬、モロッコ🇲🇦
東欧(フィンテックメイン)
トルコ🇹🇷、ウクライナ🇺🇦、ベラルーシ🇧🇾
⚠︎一カ国追加予定
北欧(フィンテックメイン)
エストニア🇪🇪、スウェーデン🇸🇪、イギリス🇬🇧
⚠︎一カ国追加予定
アイスランド一周(旅メイン)
レイキャビクから西廻り🇮🇸
⚠︎ただいまメンバーを募集しております。
アメリカキャンピングカー8人横断(旅メイン)
ロスtoニューヨーク🇺🇸
⚠︎ただいまメンバーを募集しております。
中米(未定)
メキシコ🇲🇽、キューバ🇨🇺
⚠︎未定、国の変更あり。
南米(旅メイン)
コロンビア🇨🇴、ペルー🇵🇪、ボリビア🇧🇴、ブラジル🇧🇷
⚠︎大変更あり
西欧(フィンテックメイン)
スペイン🇪🇸、フランス🇫🇷、ドイツ🇩🇪、オランダ🇳🇱、ギリシャ🇬🇷
⚠︎変更予定あり
アジア(フィンテックメイン)
インド🇮🇳、タイ🇹🇭、中国🇨🇳、韓国🇰🇷
⚠︎変更あり
旅メインとフィンテックメインとエリアによって分けて旅をする予定です。
今回のクラウドファンディングでは後者のフィンテックメインの旅でその中でも足りない分の資金をクラウドファンディングする予定です。
僕の世界一周xフィンテックのルートがなぜこうなったのか???
3つに分けて詳しく説明します。
ベストシーズンに合わせ旅ができる「トレンド性のある旅」
世界一周の旅でなるべく多くの国がベストシーズン時にまわれるように考えました。
シーズンに合わせることで、より多くのイベントに参加することができます。
今回のプロジェクトのポイントの1つとして「トレンド性のある旅」という目標があります。
オランダ 運河祭りと水上クラシックコンサート(8月中旬~下旬にかけての約10日)
アイスランド オーロラ観測 (9月〜3月)
アメリカ バルーンフェスタ(10/6〜14)
メキシコ 死者の日(11/1~2)
ボリビア ウユニ塩湖鏡ばり(12月〜3月)
スペイン 三賢者のパレード(1/5)
イタリア ベネチアカーニバル(2/23)
インド ホーリー祭(2019/3/21~22)
etc...
今回の旅はできるだけ多くイベントに参加する予定です。
それだけでなくセブ留学やアメリカ大陸キャンピングカー横断、アイスランド一周など若い世代のトレンド性を意識して旅をします。
「スマートな旅」の実現
ベストシーズンに合わせることは、他にもメリットがたくさんあります。
シーズンを合わせる=夏を追って旅をするということになります。
夏を追う旅は、余計な衣類を持たず、旅できるので、荷物の軽減を期待できます。
最小限の荷物で世界を回れるため、機動性上昇、ストレス軽減が見込めます。
またミニマリスト的思考になり、旅がよりスマートになるのではないかと思いました。
またシーズンを選ぶことで、雨に遭遇する確率を大幅に軽減できます。
そのため、観光日数を増やし、より効率的に旅できるという意図があります。
さらに僕は長距離フライトが少なくなるようにルートを構成しました。
なるべく長距離移動を避けることで、身体への負担と時差による疲労を軽減します。
また長距離フライトを無くすことは間接的ではありますが、予算の削減にも繋がります。
南米から日本に帰国する場合片道でも10万以上かかる場合がザラにあります。
しかし南米を訪れた後、ヨーロッパ、中東、アジアという流れで帰ることで費用を削減しながらも多くの国に訪れることができます。
(お得感があります)LCCに限る
フィンテック、仮想通貨主要国を回るため、「次世代の旅」
世界一周xフィンテックのプロジェクトはただ旅をするわけではありません。
「フィンテック、仮想通貨先進国への渡航」が今回のプロジェクトのポイントの2つ目です。
フィンテック関連、仮想通貨関連の国の例!
中東のスタートアップ企業関連(イスラエルetc)
東欧の仮想通貨関連(ベラルーシetc)
北欧のキャッシュレス化(スウェーデンetc)電子化、自動化(エストニアetc)
北米のフィンテック関連(アメリカetc)
中米のP2P関連事業(メキシコetc)
南米の仮想通貨関連(ベネズエラetc)
西欧のブロックチェーン、AI、マイクロチップ関連事業(フランス)
アジアのフィンテック関連事業(インド、中国etc)
このように、フィンテック関連が盛り上がっている国に訪れられるような、ルート構成となっています。
以上の3つを意識してルートを構成したため、僕のルートはこのようになりました。
完全にまだ僕のルートは定まっていません。
これから旅のトレンド、フィンテック関連の最新情報を気にしながら旅をよりよくするため構築しながら旅をしたいと思っています。
次回②次世代の旅「世界一周xフィンテック4つの基盤」#03クラウドファンディング・・・
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「世界一周xフィンテック」とは?#01クラウドファンディング
こんにちは太郎(@TA_RO20)です。
5月にクラウドファンディングを立ち上げると決めました。
今日からクラウドファンディングに向けて、記事を書くことにします。
まずはブログに書き、少しづつ修正をくわえながら、キャンプファイヤーにて公開する予定です。
先に今後のブログで書く記事の流れを書いておきます。
①世界一周xフィンテックとは
まず「世界一周xフィンテック」とはどういったことか?簡単な説明をします。
②世界一周xフィンテック4つの基盤
世界一周xフィンテックの4つの基盤を詳しく説明します。
①旅をする
②次世代の旅をする
③チャレンジ企画
④アウトプット
③世界一周xフィンテックの動機!!!
僕が「世界一周xフィンテック」というプロジェクトをしようと思った理由
このプロジェクトをやろうと思った背景を説明します。
④世界一周xフィンテックで何を実現したいのか?
僕が世界一周xフィンテックを通してなにを実現したいか?
世界一周xフィンテックをすることでどういった効果があるのか、どういった社会的貢献やメリットがあるのか説明します。
⑤なぜクラウドファンディングをする必要があるのか?
なぜクラウドファンディングを使って資金を集める必要があるのかについて深く書きます。クラウドファンディングでないといけない理由を書きます。
⑥集めた資金はどのようにして使うのか?
実際にクラウドファンディングで集まった資金がどのように使われていくのか。明確なスケジュールと費用シートを用いて説明します。
⑦リターンの説明
今回のクラウドファンディングでどういったリターンを用意するのかを説明します。
またしてもシリーズとなりますが7日間お付き合いお願いします。笑
それでは早速今日は①「世界一周xフィンテック」とは?からです。
①「世界一周xフィンテック」プロジェクトとは
「フィンテックを学ぶ文化、日本の若者が旅する常識の創造」
21歳大学生が「フィンテック」を駆使し、「世界一周」に挑むプロジェクト!!!
ファイナンスとテクノロジーのイノベーションによって生まれた、フィンテックサービスを活用し、「次世代の旅」を実践、研究します。
より便利で、スマートな旅を追求します。
トレンド性を意識した次世代の旅をしながら、「フィンテック」と「旅」の面白さ、可能性、重要性をわかりやすいようにアウトプットし、「伝える」ことを目的とする。
「旅して、記録して、共有する」
2018/05/22よりアラブ首長国連邦ドバイから始まる約9ヶ月のプロジェクト!
次回「世界一周xフィンテック」4つの基盤#02クラウドファンディング続く・・・
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クラウドファンディングとは「世界一周xフィンテック」
こんにちは太郎 (@TA_RO20)です。
セブは毎日暑く、体力奪われがちですが、元気にやってます。
さて今日はクラウドファンディングについてのストーリーです。
クラウドファンディングとは
最近「クラウドファンディング」という言葉をよく耳にすると思います。
クラウドファンディングとはフィンテックサービスの一種で、比較的新しい資金調達方法です。
インターネットを経由し、不特定多数の個人または企業から資金の協力や提供を受ける代わりに他人や組織に資金やサービス、価値や情報など様々な形で何らかの「対価」(リターン)を提供することです。
(そして寄付型、投資型、購入型に分類される)
有名な事例をあげると、キングコングの西野さんがクラウドファンディングで1億円調達したこと。ジョーブログのジョーが最近ものの2日で200万を達成したことです。
従来の企業から個人への投資など「BtoC」の形態から
個人から個人への投資「CtoC」が今注目を集めています。(熱いです)
日本でもっとも有名なのが「キャンプファイヤー」です。
今までアイディアがある、やりたいことがある、だけどお金がないからそれを実現することができない、できなかった人がたくさんいると思います。
しかしクラウドファンディングによってそういった人たちでも明確なアイディアや、社会的に貢献するプロジェクトであれば実現できるのです。
(社会にも貢献できる)
クラウドファンディングは僕たち若者にとっては夢のようなサービスであり、その夢も実現できてしまう、画期的なサービスです。
クラウドファンディングの3つの形態
寄付型
「寄付型」とはお金(金銭的)リターンのない完全な寄付型です。
リターンがないため、主に支援や復興などの人助けをするためのプロジェクトがほとん
どです。
投資型
「投資型」は多くの場合、出資したお金に加えて経済的リターンも出資者に分配することを目指します。個人よりも企業が多く利用しています。
購入型
「購入型」はリターンとして物やサービスを提供する 。
企業、法人、個人問わず様々なプロジェクトがあります。
僕は今回「購入型」でクラファンをする予定です。
5月にクラウドファンディングを立ち上げる
僕は今年の5月にこのクラウドファンディングを「キャンプファイヤー」で立ち上げる予定です。
「世界一周xフィンテック」のプロジェクトを考えているときから、クラウドファンディングを決めていたのですが、いよいよ残り1ヶ月を切りました。
クラウドファンディングは容易にできるものではないので、僕はこの4ヶ月、様々な準備をしていました。
残り数週間、クラウドファンディングに向けて頑張ります。
次回クラウドファンディングをする理由について詳しく記事を書きます。
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21歳大学生フィンテックを世界で学びたい
こんにちは太郎 (@TA_RO20) です。
僕はフィリピンのセブ島にあるクロスロードにて英語学習を進めながら
「世界一周xフィンテック」をテーマにプレゼンやブログにて配信活動を行い、世界のフィンテック関連の情報と旅の情報を収集し、世界一周に向け準備をしております。
世界一周xフィンテックの詳細はこちらから↓
フィンテックを世界で学ぶ
現段階の予定では
2018年6月頭から9月頭にかけて。中東、東欧、北欧のエリア(エジプト、ヨルダン、イスラエル、トルコ、ウクライナ、ベラルーシ、エストニア、スウェーデン、イギリス、アイスランドetc)にて「世界一周xフィンテック」プロジェクトを行いながら、海外のフィンテック関連(仮想通貨)事情を調査する予定です。
基盤となるフィンテックサービス ↓
また2018の1月から4月頭にかけて西欧(スペイン、フランス、ドイツ、etc)→アジア(インド→中国→韓国etc)という流れで「世界一周xフィンテック」プロジェクト予定です。
僕の目的はざっくりゆうと「フィンテックを学び、伝え、広める」ことです。
21歳大学生世界一周xフィンテックとは
実際に「大学生」である僕がフィンテック関連サービスを利用し、トレンド性を意識した世界一周を作り上げていく予定です。
そして「仮想通貨企画」や「フィンテックサービス企画」、「チャレンジ企画」を通して、日本の若い世代を中心にもっとフィンテックを知ってもらう、向き合ってもらうということです。
(世界一周xフィンテックのkeynoteで詳細を書いております)
日本はフィンテックの普及率が14%と低く、認知度も低いです。
仮想通貨に関しては「マイナスイメージ」を持っている方が多いのが事実です。
これは悲しい事実でもあります。
そんな日本人のフィンテックに対する価値観を塗り替え、本質を理解していただくためにまずは、フィンテックに興味を持っていただけるような「きっかけ」を作れることが僕の目標です。
フィンテックの面白さ伝えてます笑↓
依頼
中東、ヨーロッパ各国に在住している方や今、旅をしている方で興味がある方
日本のフィンテックを一緒に盛り上げたいと思う方ぜひ海外でお会いしましょう。
フィンテック、仮想通貨関連で各国の情報を持っている方、情報提供をしていただける方、よろしければ僕の活動の支援、ご協力お願いいたします。
( TwitterからのDMでお待ちしております)
クロスロードで学べた忘れられない思い
こんにちは太郎 (@TA_RO20) です。
先日クロスロードにて「世界一周xフィンテック」のプレゼンテーションを行いました。
伝えることの大切さ
フィンテックを伝えたいという想いが僕の根底にはあるのですが、「伝える」ということは簡単なことではありません。
「こんな僕が誰かに影響を与えることができるのか?」
とプロジェクトを考えている時から正直不安でした。
しかしクロスロードでプレゼンをして、初めて「伝える」ということを実感することができました。
そして「伝える」ことがいかに大事なことかわかりました。
これは僕にとって大きな変化であって、大きな「価値」となりました。
クロスロードでまた一つ成長することができました。ありがとうございます。
興味を抱いてもらえる嬉しさ
またみんなに興味を抱いていただけることの嬉しさを実感しました。
みんなから「プレゼン面白かった」と言ってもらえて僕は幸せを感じました。
久しぶりになんか幸せだなってふと思えて、昔ストリートマジックをしていたころを思い出しました。
みんなからの率直な感想が僕の原動力となり、フィンテックを勉強して、みんなに伝えることができてよかったと心から思えたのです。
僕はこの「幸せ」をこれから大切にしていこうと思います。
拡散していただける喜び
プレゼンのあとクロスロードの方はフィンテックを広める僕の活動に協力してくれました。
クロスロードの大輔さん
プレゼンを聞いてくれた生徒方々も
こまねきポンプの2人
インターン生のやっしーさん
本当にありがとうございました。めっちゃ嬉しいです!!!
ツイッターなどで拡散をしてくれたこと
ブログで記事を書いていただけたこと
心から感謝してます。
自分のことをブログに書いてもらえることがどんなに嬉しいことか
そして実際に拡散されたという事実!!!
(新規で200人のPV数が増えたこと)
僕は感じることができました。
僕はクロスロードにきて本当によかったと感じています。
そしてクロスロードでみんなに巡り会えたことが「幸せ」です。
ますますフィンテックを伝えたいという思いは強くなりました。
クロスロードで感じた新しい気持ちを忘れずに「世界一周xフィンテック」頑張ります。
クロスロードで応援してくださる方のためにも
なんとしてでもクラウドファンディングを成功させ
「世界一周xフィンテック」
を成し遂げるとここに誓います。
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世界一周理由⑥世界一周決断!!!
こんにちは太郎 (@TA_RO20) です。
今日はいよいよ「世界一周の理由」シリーズ最後の記事です。
昨日の記事はこちらphase5です。
世界一周理由⑥
「 夢」を定めた僕は実現に向けて、大学3年から少しずつ動き始めます。
phase6です。
大学3年春フィンテックとの出会い
僕は大学3年の4月ごろ「フィンテック」と出会います。↑↑↑
僕は、フィンテックをもっと知りたい、もっと勉強したい、利用したい、と思いフィンテックの世界にのめり込みます。
ここからフィンテックをもっとみんなに知ってほしい、利用してほしいと思うようになってくるのです。(「世界一周xフィンテック」に繋がる。)
さらにフィンテック関連の職は「フリーランス」的な立ち回りの仕事が多く、僕はそれに魅力を感じるのです。
東南アジア一周を決断
僕は大学に入ってからずっと海外への憧れを持っていたのですが
色んなことが重なり、なかなか海外に行くことができませんでした。
そしていつも決断できない自分がいました。
「夢」を定めた僕は、2017年思い切って、ずっとしたかった海外の旅に出てみようと決めるのです。
この時はまだまだ漠然とした考えでしたが、それを徐々に形にするために、毎日旅人のブログを見たり、各国について調べたり、とても勉強しました。
そして僕は「バックパッカースタイルで世界を旅したい」と思うようになってくるのです。
「フリーランス」として海外をまたにかけながらフィンテック関連の仕事とかめっちゃしてみたいです笑(頑張って実現させます)
大学も夏休みに入り、旅とフィンテックをひたすら調べる生活が続いていたのですが
ついに僕は明確に決めました。
「東南アジア一周をする!!!」
2017.09.04から10.04の一ヶ月大学の休みを使い、仕事も一ヶ月無理言って休ませてもらい「東南アジア一周」に行くことを決めるのです。
そして9月有言実行を果たします。この旅についての記事はこれから書いて行くのでよろしくお願いします。(とても長くなってしまうので今日は詳しく話しません笑)
僕はこの一ヶ月の一人旅でめちゃめちゃ成長しました。
そして旅から帰国した僕は思いました。
もっと世界を知りたい、価値観を広げたい
「世界一周」決断!!!
世界一周理由をフェーズ6に分けて書いてきました。
遊びから価値のある遊びにシフト
アウトドアが生きがいになる
メディアによる影響
日本に対する疑問
以上のことから僕は「夢」を明確に定め「実現」のために
第一段階として「世界一周」をするということを決めたのです。
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世界一周理由⑤20歳の春旅を決意する
こんにちは太郎 (@TA_RO20) です。
昨日僕はクロスロードでの目的を一つ達成することができました。
初めてのワークショップは20名ほどの方に来ていただき、フィンテックについて興味を持っていただけたのがとても嬉しかったです。
そしてブログに書いていただいたり、リツイートなどで拡散をしていただ方、本当にありがとうございます。
次なる目標「クラウドファンディング」に向けて頑張りたいと思います。
今日は先日書いていた世界一周理由のシリーズに戻り、残りの⑤⑥を書き上げていきたいと思います。
世界一周理由⑤21歳の春旅を決意する
いよいよ世界一周の理由phase5となりました。
再び同じ毎日の繰り返し
前の記事「世界一周理由②アウトドアが生きがいになる」で話した通り
大学2年から3年にかけてほぼ週6で働いて、月2回くらいは連休ををとり旅行やキャンプにいくというサイクルを送っていました。
僕の生活は大学よりもいつしか趣味中心で成り立っていました。
新しいキャンプ用品が欲しい、旅費を稼ぎたい
そのために仕事でお金を稼ぎ、そして旅やキャンプで消費する。(消費社会)
この生活をしているうちに僕はあることに気づきました。
また同じことの繰り返しだ・・・
遊びまくっていた高校の頃とこれじゃ何も変わってないと
ただ高3からひたすら遊び続けているだけではないかと・・・
僕の中でこの想いが徐々に現れていたのはわかっていたのですが
僕は必死に仕事もしていて、趣味で有意義な時間も過ごしてるから楽しい人生が送れていると自分に言い聞かせていました。
しかしそれも限界で僕は再び病んでいきました笑
何のために生きるのかとか?何のために仕事するのか?何が一番幸せなのか?
毎日こんなことばかりを考えて、1人になると生きた心地がしませんでした。
仕事をしている間や誰かと遊んでる時は、気を紛らわして楽しんでいたのですが
1人になると「こんな生活を送ってていいのか?これから幸せになれるのか?」ともう1人の自分が問いかけてきました。
大学3年の春まで色々人生について悩んだのち、ある出口を僕は見つけだし決意しました。
フリーランスへの憧れ
人生について悩み果てていた僕は巡り巡ってある問いにたどり着きました。
「心から本当にやりたい仕事は何だろう?」
そして僕は
安定とかお金とかよりも本当にやりたい仕事がしたい!!!
この想いが、20年間日本で生活して僕が出した決断です。(ある出口)
するとそこから自然と一つの職種が思い浮かびました。
それが「フリーランス」です。
この職種は世界一周理由④日本に対する疑問でもあげているように
そんなうまくいくわけないとか、
安定しないとか
日本ではあまり「職」としては認められていない職種でもあります。
大学に通う人が卒業してフリーランスを目指すのは勿体無い。
就職していい職について安定した家庭を気づいた方がいいと
日本では過半数以上がそういうでしょう。
さらに僕にとって夢のまた夢の職種でもあったフリーランスは、なれるわけがないと今までは自分にそう言い聞かせ、諦めていた職種なのです。
20歳の春旅を決意
僕は20歳の春に「夢」を定め決断しました。
逃げてばかりではなく「夢」に向かって努力すること
そしてもう周りを気にするのはやめて、流されないこと!
そしてこの決断から僕の明るい人生が始まるのです!
フリーランスへの一歩として「旅」を決断するのです。
次回「世界一周理由最終章」・・・
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「世界一周×フィンテック」プレゼンKeynote
こんにちは太郎です。
今日はクロスロードにてワークショップを開かせていただき、プレゼンをしました。
協力をしていただいた方、写真をとってくれた方、ワークショップに来てくれた方本当にありがとうございました。
とても楽しくプレゼンができて、興奮しました笑
プレゼンで使ったkeynoteをブログにて公開します。
世界一周×フィンテック
フィンテックの面白さ伝えます。
こんにちは太郎 (@TA_RO20) です。
今日は世界一周理由のシリーズから少し離れフィンテックに関する記事を書いていきたいと思います。
フィンテックの面白さ①
実際にみんな利用しているサービスもあるが、その実態を知らないというところが面白いです。
Apple Payがとてもいい例ですですね。
フィンテックを知らなくても、自然と便利なものを使いたいという欲求から、実はすでに利用しているということがとても面白いです。
もしかしたらあなたが知らないだけで他にもフィンテック関連のサービスを皆さんは普通に使っているかもしれません。
フィンテックの面白さ②
最近有名になったバスワードの多くはフィンテックのサービスの一貫です
仮想通貨、ビットコイン、クラウドファンディング、Apple Pay、人工知能で資産運用
インシュアテック、クラウドソーシング、トークンエコノミー、無人コンビニ、バリュー、
最近こういったワードをよく耳にしている人が多いと思います。
実は上の5つは全てフィンテックの一貫であります。
それだけでなくブロックチェーン、AI、IOT、P2P、クラウドコンピューティング、ビックデータ、シェアリングエコノミー、ロボアドバイザー、といったバスワードもフィンテックに密接に関わっているのです。
こんなにものバズワードがフィンテックに間接的に繋がっていると思うととても面白いです。
フィンテックの面白さ③
何より僕が一番面白いと感じるのは実際に私生活で活用できるということです。
それにより私生活が豊かでスマートになるという特権まで付いて来ちゃいます。
例えば
ビットコインがあれば現金を待たずに買い物に行けたり
THEOを利用すれば自分の資産を自動的に運用してくれる
クラウド家計簿があれば自動的に家計簿をつけてくれる
クラウドファンディングで新しいことに挑戦できる
ネットバンキングを使えば銀行に行かなくても送金が完了できたり、
簡単に国際送金ができたり、
このようにフィンテックを学べば学ぶほど実際の
生活がより豊かに、スマートになっていきます。
フィンテックの面白さ④
フィンテックは比較的新しい分野でこれからの伸びが期待できる。ということです。
フィンテックの始まりは米国で1998年にペイパルがインターネット決済サービスを初めて事業化したことがその始まりと言われています。
ちなみに日本で初めてメディアに取り上げられたのが2015年3月と言われています。
日経新聞電子版の記事で「金融IT『フィンテック』を狙え」という記事でフィンテックビジネスが次々と生まれていることを紹介しています。
歴史はまだ浅いですが、ここ最近、世界の大手企業が今フィンテック事業にこぞって進出しています。
日本でここ最近だとLINEが仮想通貨、ブロックチェーン業界に進出すると正式に発表しました。ほんの数日前のことです。
またSBIや三菱UFJ銀行、楽天もフィンテック関連事業(仮想通貨関連事業)に進出しています。
米国やイギリスなどの先進国もこういった動きが加速しています。
フィンテック面白さ⑤
各国のフィンテックの流れがハンパないです。
中国
実はフィンテックが最も発展を遂げているのは中国です。
中国ではフィンテック普及率は84%
それに比べ日本は40%と半分以下です。
仮想通貨のビットコイン取引総額も世界1位(2017)
また世界の優良フィンテック企業100では世界ナンバーワンフィンテック企業とされているアントファイナンシャルを含め4社がトップ5入りを果たしている。
また深センではホームレスがQRコードで物乞いをしている事実があったり
中国には無人コンビニも実際に存在します。
アメリカもAmazonGOと言われる無人コンビニが存在しているのです。
商品を減らんだら決済なしで店外へ!!!(恐ろしいですね笑)
インド
インドのフィンテック導入率は世界2位今最もフィンテック化が起きている国とも言われています。
高額紙幣の廃止や仮想通貨の盛り上がりは政権が後押ししているというイメージが強いです。今後インドの成長に目が離せません
エストニア電子国家
僕が一番注目しているのはエストニアです。
電子国家としての取り組みについていうと、エストニアでは行政サービスの99%が電子化されています。
2001年からデジタルIDカードの保有を15歳以上の国民に義務づけ、電子行政サービスを行う、「X-ROAD」を導入しました。
これにより保険証、免許証、そしてEU内であれば、パスポートがわりになります。
また選挙、電子署名、公共交通機関の支払い、さらには企業のサービスも利用できるという世界が成り立っています。
この制度は2011年に導入されたブロックチェーンという技術によって支えられています。
このように世界各国でフィンテック化の流れが進んでおり、とても興味深いです。
僕たちが想像もつかないような、世界がすでに存在し成り立っているのです。
めちゃくちゃ面白くないですか?
まとめ
インターネットが普及し、ネット環境があってあたり前となったように
スマートフォンを誰もが利用するようになったように
フィンテックのサービスも気づけば、あたり前のように使う社会が日本にくるのも
時間の問題だと僕は思います。
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