①世界を旅する「世界一周xフィンテック4つの基盤」#02クラウドファンディング
こんにちは太郎(@TA_RO20)です。
昨日から始まったクラウドファンディングシリーズの第2弾です。
こちらは昨日の記事です。
今日は僕の「世界一周xフィンテック」のプロジェクト詳細です。
世界一周xフィンテック4つの基盤の1つ目である「①世界を旅する」について
旅のルート紹介からなぜこのようなルートになったのかを説明します。
①世界を旅する
「世界一周」は西回りと東周りの2つのルートに分かれるのが一般的です。
西回りの世界一周経験者のルートは大抵、アジア 中東 ヨーロッパ アフリカ 北米 中米 南米、最後に太平洋を渡り日本に帰ってくるというイメージでよね。
(東回りの場合は逆になります。)
しかし僕の世界一周はどちらにも当てはまらず、世界一周とは言い難いルートになっています笑
気がついたらこんなルートになっていました。
ルート詳細
2018年03月15日〜2019年3月15日(約12ヶ月)フィリピンスタート韓国ゴール予定
⚠︎前回のルートの改訂版です。(旅のルートは変更の可能性がります。)
僕の旅のルートはアジア→中東→東欧→北欧→北米→中米→南米→西欧→アジアです。(この流れはほぼ確定)
かなり複雑なルートになっています。笑
(自分でも変だなと思います笑)
「世界一周」というよりは4大陸周遊って感じですね!!!
(行って戻ってきます笑)
世界を旅する期間
アジア語学留学2ヶ月(3月中旬〜5月中旬)
中東2ヶ月(5月中旬〜7月上旬)
東欧1ヶ月半(7月上旬〜8月中旬)
北欧1ヶ月半(8月中旬〜9月上旬)
北米1ヶ月(9月上旬〜10月上旬)
中米1ヶ月(10月上旬〜11月上旬)
南米2ヶ月(11月上旬〜1月上旬)
西欧1ヶ月(1月上旬〜2月上旬)
アジア2ヶ月(2月上旬〜3月下旬)
予定している国
中東・アフリカ(旅メイン)
アラブ🇦🇪、ヨルダン🇯🇴、イスラエル🇮🇱、エジプト🇪🇬、モロッコ🇲🇦
東欧(フィンテックメイン)
トルコ🇹🇷、ウクライナ🇺🇦、ベラルーシ🇧🇾
⚠︎一カ国追加予定
北欧(フィンテックメイン)
エストニア🇪🇪、スウェーデン🇸🇪、イギリス🇬🇧
⚠︎一カ国追加予定
アイスランド一周(旅メイン)
レイキャビクから西廻り🇮🇸
⚠︎ただいまメンバーを募集しております。
アメリカキャンピングカー8人横断(旅メイン)
ロスtoニューヨーク🇺🇸
⚠︎ただいまメンバーを募集しております。
中米(未定)
メキシコ🇲🇽、キューバ🇨🇺
⚠︎未定、国の変更あり。
南米(旅メイン)
コロンビア🇨🇴、ペルー🇵🇪、ボリビア🇧🇴、ブラジル🇧🇷
⚠︎大変更あり
西欧(フィンテックメイン)
スペイン🇪🇸、フランス🇫🇷、ドイツ🇩🇪、オランダ🇳🇱、ギリシャ🇬🇷
⚠︎変更予定あり
アジア(フィンテックメイン)
インド🇮🇳、タイ🇹🇭、中国🇨🇳、韓国🇰🇷
⚠︎変更あり
旅メインとフィンテックメインとエリアによって分けて旅をする予定です。
今回のクラウドファンディングでは後者のフィンテックメインの旅でその中でも足りない分の資金をクラウドファンディングする予定です。
僕の世界一周xフィンテックのルートがなぜこうなったのか???
3つに分けて詳しく説明します。
ベストシーズンに合わせ旅ができる「トレンド性のある旅」
世界一周の旅でなるべく多くの国がベストシーズン時にまわれるように考えました。
シーズンに合わせることで、より多くのイベントに参加することができます。
今回のプロジェクトのポイントの1つとして「トレンド性のある旅」という目標があります。
オランダ 運河祭りと水上クラシックコンサート(8月中旬~下旬にかけての約10日)
アイスランド オーロラ観測 (9月〜3月)
アメリカ バルーンフェスタ(10/6〜14)
メキシコ 死者の日(11/1~2)
ボリビア ウユニ塩湖鏡ばり(12月〜3月)
スペイン 三賢者のパレード(1/5)
イタリア ベネチアカーニバル(2/23)
インド ホーリー祭(2019/3/21~22)
etc...
今回の旅はできるだけ多くイベントに参加する予定です。
それだけでなくセブ留学やアメリカ大陸キャンピングカー横断、アイスランド一周など若い世代のトレンド性を意識して旅をします。
「スマートな旅」の実現
ベストシーズンに合わせることは、他にもメリットがたくさんあります。
シーズンを合わせる=夏を追って旅をするということになります。
夏を追う旅は、余計な衣類を持たず、旅できるので、荷物の軽減を期待できます。
最小限の荷物で世界を回れるため、機動性上昇、ストレス軽減が見込めます。
またミニマリスト的思考になり、旅がよりスマートになるのではないかと思いました。
またシーズンを選ぶことで、雨に遭遇する確率を大幅に軽減できます。
そのため、観光日数を増やし、より効率的に旅できるという意図があります。
さらに僕は長距離フライトが少なくなるようにルートを構成しました。
なるべく長距離移動を避けることで、身体への負担と時差による疲労を軽減します。
また長距離フライトを無くすことは間接的ではありますが、予算の削減にも繋がります。
南米から日本に帰国する場合片道でも10万以上かかる場合がザラにあります。
しかし南米を訪れた後、ヨーロッパ、中東、アジアという流れで帰ることで費用を削減しながらも多くの国に訪れることができます。
(お得感があります)LCCに限る
フィンテック、仮想通貨主要国を回るため、「次世代の旅」
世界一周xフィンテックのプロジェクトはただ旅をするわけではありません。
「フィンテック、仮想通貨先進国への渡航」が今回のプロジェクトのポイントの2つ目です。
フィンテック関連、仮想通貨関連の国の例!
中東のスタートアップ企業関連(イスラエルetc)
東欧の仮想通貨関連(ベラルーシetc)
北欧のキャッシュレス化(スウェーデンetc)電子化、自動化(エストニアetc)
北米のフィンテック関連(アメリカetc)
中米のP2P関連事業(メキシコetc)
南米の仮想通貨関連(ベネズエラetc)
西欧のブロックチェーン、AI、マイクロチップ関連事業(フランス)
アジアのフィンテック関連事業(インド、中国etc)
このように、フィンテック関連が盛り上がっている国に訪れられるような、ルート構成となっています。
以上の3つを意識してルートを構成したため、僕のルートはこのようになりました。
完全にまだ僕のルートは定まっていません。
これから旅のトレンド、フィンテック関連の最新情報を気にしながら旅をよりよくするため構築しながら旅をしたいと思っています。
次回②次世代の旅「世界一周xフィンテック4つの基盤」#03クラウドファンディング・・・
世界一周に向け、毎日ブログを更新しております。
皆さんのクリックでモチベーションが上がります。
あなたのワンクリックをお願いします。笑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
にほんブログ村
ps
旅に役立つ情報や世界一周の準備に関する記事と
フィンテックサービスの紹介や仮想通貨に関する記事を書いています。
若い世代の多くの方にみていただきたいので宣伝活動の協力をお願いします。
また読者登録をしていただくとモチベーションが上がります笑
お願いします笑
「世界一周xフィンテック」とは?#01クラウドファンディング
こんにちは太郎(@TA_RO20)です。
5月にクラウドファンディングを立ち上げると決めました。
今日からクラウドファンディングに向けて、記事を書くことにします。
まずはブログに書き、少しづつ修正をくわえながら、キャンプファイヤーにて公開する予定です。
先に今後のブログで書く記事の流れを書いておきます。
①世界一周xフィンテックとは
まず「世界一周xフィンテック」とはどういったことか?簡単な説明をします。
②世界一周xフィンテック4つの基盤
世界一周xフィンテックの4つの基盤を詳しく説明します。
①旅をする
②次世代の旅をする
③チャレンジ企画
④アウトプット
③世界一周xフィンテックの動機!!!
僕が「世界一周xフィンテック」というプロジェクトをしようと思った理由
このプロジェクトをやろうと思った背景を説明します。
④世界一周xフィンテックで何を実現したいのか?
僕が世界一周xフィンテックを通してなにを実現したいか?
世界一周xフィンテックをすることでどういった効果があるのか、どういった社会的貢献やメリットがあるのか説明します。
⑤なぜクラウドファンディングをする必要があるのか?
なぜクラウドファンディングを使って資金を集める必要があるのかについて深く書きます。クラウドファンディングでないといけない理由を書きます。
⑥集めた資金はどのようにして使うのか?
実際にクラウドファンディングで集まった資金がどのように使われていくのか。明確なスケジュールと費用シートを用いて説明します。
⑦リターンの説明
今回のクラウドファンディングでどういったリターンを用意するのかを説明します。
またしてもシリーズとなりますが7日間お付き合いお願いします。笑
それでは早速今日は①「世界一周xフィンテック」とは?からです。
①「世界一周xフィンテック」プロジェクトとは
「フィンテックを学ぶ文化、日本の若者が旅する常識の創造」
21歳大学生が「フィンテック」を駆使し、「世界一周」に挑むプロジェクト!!!
ファイナンスとテクノロジーのイノベーションによって生まれた、フィンテックサービスを活用し、「次世代の旅」を実践、研究します。
より便利で、スマートな旅を追求します。
トレンド性を意識した次世代の旅をしながら、「フィンテック」と「旅」の面白さ、可能性、重要性をわかりやすいようにアウトプットし、「伝える」ことを目的とする。
「旅して、記録して、共有する」
2018/05/22よりアラブ首長国連邦ドバイから始まる約9ヶ月のプロジェクト!
次回「世界一周xフィンテック」4つの基盤#02クラウドファンディング続く・・・
世界一周に向け、毎日ブログを更新しております。
皆さんのクリックでモチベーションが上がります。
あなたのワンクリックをお願いします。笑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
にほんブログ村
ps
旅に役立つ情報や世界一周の準備に関する記事と
フィンテックサービスの紹介や仮想通貨に関する記事を書いています。
若い世代の多くの方にみていただきたいので宣伝活動の協力をお願いします。
また読者登録をしていただくとモチベーションが上がります笑
お願いします笑
クラウドファンディングとは「世界一周xフィンテック」
こんにちは太郎 (@TA_RO20)です。
セブは毎日暑く、体力奪われがちですが、元気にやってます。
さて今日はクラウドファンディングについてのストーリーです。
クラウドファンディングとは
最近「クラウドファンディング」という言葉をよく耳にすると思います。
クラウドファンディングとはフィンテックサービスの一種で、比較的新しい資金調達方法です。
インターネットを経由し、不特定多数の個人または企業から資金の協力や提供を受ける代わりに他人や組織に資金やサービス、価値や情報など様々な形で何らかの「対価」(リターン)を提供することです。
(そして寄付型、投資型、購入型に分類される)
有名な事例をあげると、キングコングの西野さんがクラウドファンディングで1億円調達したこと。ジョーブログのジョーが最近ものの2日で200万を達成したことです。
従来の企業から個人への投資など「BtoC」の形態から
個人から個人への投資「CtoC」が今注目を集めています。(熱いです)
日本でもっとも有名なのが「キャンプファイヤー」です。
今までアイディアがある、やりたいことがある、だけどお金がないからそれを実現することができない、できなかった人がたくさんいると思います。
しかしクラウドファンディングによってそういった人たちでも明確なアイディアや、社会的に貢献するプロジェクトであれば実現できるのです。
(社会にも貢献できる)
クラウドファンディングは僕たち若者にとっては夢のようなサービスであり、その夢も実現できてしまう、画期的なサービスです。
クラウドファンディングの3つの形態
寄付型
「寄付型」とはお金(金銭的)リターンのない完全な寄付型です。
リターンがないため、主に支援や復興などの人助けをするためのプロジェクトがほとん
どです。
投資型
「投資型」は多くの場合、出資したお金に加えて経済的リターンも出資者に分配することを目指します。個人よりも企業が多く利用しています。
購入型
「購入型」はリターンとして物やサービスを提供する 。
企業、法人、個人問わず様々なプロジェクトがあります。
僕は今回「購入型」でクラファンをする予定です。
5月にクラウドファンディングを立ち上げる
僕は今年の5月にこのクラウドファンディングを「キャンプファイヤー」で立ち上げる予定です。
「世界一周xフィンテック」のプロジェクトを考えているときから、クラウドファンディングを決めていたのですが、いよいよ残り1ヶ月を切りました。
クラウドファンディングは容易にできるものではないので、僕はこの4ヶ月、様々な準備をしていました。
残り数週間、クラウドファンディングに向けて頑張ります。
次回クラウドファンディングをする理由について詳しく記事を書きます。
世界一周に向け、毎日ブログを更新しております。
皆さんのクリックでモチベーションが上がります。
あなたのワンクリックをお願いします。笑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
にほんブログ村
ps
旅に役立つ情報や世界一周の準備に関する記事と
フィンテックサービスの紹介や仮想通貨に関する記事を書いています。
若い世代の多くの方にみていただきたいので宣伝活動の協力をお願いします。
また読者登録をしていただくとモチベーションが上がります笑
お願いします笑
21歳大学生フィンテックを世界で学びたい
こんにちは太郎 (@TA_RO20) です。
僕はフィリピンのセブ島にあるクロスロードにて英語学習を進めながら
「世界一周xフィンテック」をテーマにプレゼンやブログにて配信活動を行い、世界のフィンテック関連の情報と旅の情報を収集し、世界一周に向け準備をしております。
世界一周xフィンテックの詳細はこちらから↓
フィンテックを世界で学ぶ
現段階の予定では
2018年6月頭から9月頭にかけて。中東、東欧、北欧のエリア(エジプト、ヨルダン、イスラエル、トルコ、ウクライナ、ベラルーシ、エストニア、スウェーデン、イギリス、アイスランドetc)にて「世界一周xフィンテック」プロジェクトを行いながら、海外のフィンテック関連(仮想通貨)事情を調査する予定です。
基盤となるフィンテックサービス ↓
また2018の1月から4月頭にかけて西欧(スペイン、フランス、ドイツ、etc)→アジア(インド→中国→韓国etc)という流れで「世界一周xフィンテック」プロジェクト予定です。
僕の目的はざっくりゆうと「フィンテックを学び、伝え、広める」ことです。
21歳大学生世界一周xフィンテックとは
実際に「大学生」である僕がフィンテック関連サービスを利用し、トレンド性を意識した世界一周を作り上げていく予定です。
そして「仮想通貨企画」や「フィンテックサービス企画」、「チャレンジ企画」を通して、日本の若い世代を中心にもっとフィンテックを知ってもらう、向き合ってもらうということです。
(世界一周xフィンテックのkeynoteで詳細を書いております)
日本はフィンテックの普及率が14%と低く、認知度も低いです。
仮想通貨に関しては「マイナスイメージ」を持っている方が多いのが事実です。
これは悲しい事実でもあります。
そんな日本人のフィンテックに対する価値観を塗り替え、本質を理解していただくためにまずは、フィンテックに興味を持っていただけるような「きっかけ」を作れることが僕の目標です。
フィンテックの面白さ伝えてます笑↓
依頼
中東、ヨーロッパ各国に在住している方や今、旅をしている方で興味がある方
日本のフィンテックを一緒に盛り上げたいと思う方ぜひ海外でお会いしましょう。
フィンテック、仮想通貨関連で各国の情報を持っている方、情報提供をしていただける方、よろしければ僕の活動の支援、ご協力お願いいたします。
( TwitterからのDMでお待ちしております)
クロスロードで学べた忘れられない思い
こんにちは太郎 (@TA_RO20) です。
先日クロスロードにて「世界一周xフィンテック」のプレゼンテーションを行いました。
伝えることの大切さ
フィンテックを伝えたいという想いが僕の根底にはあるのですが、「伝える」ということは簡単なことではありません。
「こんな僕が誰かに影響を与えることができるのか?」
とプロジェクトを考えている時から正直不安でした。
しかしクロスロードでプレゼンをして、初めて「伝える」ということを実感することができました。
そして「伝える」ことがいかに大事なことかわかりました。
これは僕にとって大きな変化であって、大きな「価値」となりました。
クロスロードでまた一つ成長することができました。ありがとうございます。
興味を抱いてもらえる嬉しさ
またみんなに興味を抱いていただけることの嬉しさを実感しました。
みんなから「プレゼン面白かった」と言ってもらえて僕は幸せを感じました。
久しぶりになんか幸せだなってふと思えて、昔ストリートマジックをしていたころを思い出しました。
みんなからの率直な感想が僕の原動力となり、フィンテックを勉強して、みんなに伝えることができてよかったと心から思えたのです。
僕はこの「幸せ」をこれから大切にしていこうと思います。
拡散していただける喜び
プレゼンのあとクロスロードの方はフィンテックを広める僕の活動に協力してくれました。
クロスロードの大輔さん
プレゼンを聞いてくれた生徒方々も
こまねきポンプの2人
インターン生のやっしーさん
本当にありがとうございました。めっちゃ嬉しいです!!!
ツイッターなどで拡散をしてくれたこと
ブログで記事を書いていただけたこと
心から感謝してます。
自分のことをブログに書いてもらえることがどんなに嬉しいことか
そして実際に拡散されたという事実!!!
(新規で200人のPV数が増えたこと)
僕は感じることができました。
僕はクロスロードにきて本当によかったと感じています。
そしてクロスロードでみんなに巡り会えたことが「幸せ」です。
ますますフィンテックを伝えたいという思いは強くなりました。
クロスロードで感じた新しい気持ちを忘れずに「世界一周xフィンテック」頑張ります。
クロスロードで応援してくださる方のためにも
なんとしてでもクラウドファンディングを成功させ
「世界一周xフィンテック」
を成し遂げるとここに誓います。
世界一周に向け、毎日ブログを更新しております。
皆さんのクリックでモチベーションが上がります。
あなたのワンクリックをお願いします。笑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
にほんブログ村
ps
旅に役立つ情報や世界一周の準備に関する記事と
フィンテックサービスの紹介や仮想通貨に関する記事を書いています。
若い世代の多くの方にみていただきたいので宣伝活動の協力をお願いします。
また読者登録をしていただくとモチベーションが上がります笑
お願いします笑
「世界一周×フィンテック」プレゼンKeynote
こんにちは太郎です。
今日はクロスロードにてワークショップを開かせていただき、プレゼンをしました。
協力をしていただいた方、写真をとってくれた方、ワークショップに来てくれた方本当にありがとうございました。
とても楽しくプレゼンができて、興奮しました笑
プレゼンで使ったkeynoteをブログにて公開します。
世界一周×フィンテック
フィンテックの面白さ伝えます。
こんにちは太郎 (@TA_RO20) です。
今日は世界一周理由のシリーズから少し離れフィンテックに関する記事を書いていきたいと思います。
フィンテックの面白さ①
実際にみんな利用しているサービスもあるが、その実態を知らないというところが面白いです。
Apple Payがとてもいい例ですですね。
フィンテックを知らなくても、自然と便利なものを使いたいという欲求から、実はすでに利用しているということがとても面白いです。
もしかしたらあなたが知らないだけで他にもフィンテック関連のサービスを皆さんは普通に使っているかもしれません。
フィンテックの面白さ②
最近有名になったバスワードの多くはフィンテックのサービスの一貫です
仮想通貨、ビットコイン、クラウドファンディング、Apple Pay、人工知能で資産運用
インシュアテック、クラウドソーシング、トークンエコノミー、無人コンビニ、バリュー、
最近こういったワードをよく耳にしている人が多いと思います。
実は上の5つは全てフィンテックの一貫であります。
それだけでなくブロックチェーン、AI、IOT、P2P、クラウドコンピューティング、ビックデータ、シェアリングエコノミー、ロボアドバイザー、といったバスワードもフィンテックに密接に関わっているのです。
こんなにものバズワードがフィンテックに間接的に繋がっていると思うととても面白いです。
フィンテックの面白さ③
何より僕が一番面白いと感じるのは実際に私生活で活用できるということです。
それにより私生活が豊かでスマートになるという特権まで付いて来ちゃいます。
例えば
ビットコインがあれば現金を待たずに買い物に行けたり
THEOを利用すれば自分の資産を自動的に運用してくれる
クラウド家計簿があれば自動的に家計簿をつけてくれる
クラウドファンディングで新しいことに挑戦できる
ネットバンキングを使えば銀行に行かなくても送金が完了できたり、
簡単に国際送金ができたり、
このようにフィンテックを学べば学ぶほど実際の
生活がより豊かに、スマートになっていきます。
フィンテックの面白さ④
フィンテックは比較的新しい分野でこれからの伸びが期待できる。ということです。
フィンテックの始まりは米国で1998年にペイパルがインターネット決済サービスを初めて事業化したことがその始まりと言われています。
ちなみに日本で初めてメディアに取り上げられたのが2015年3月と言われています。
日経新聞電子版の記事で「金融IT『フィンテック』を狙え」という記事でフィンテックビジネスが次々と生まれていることを紹介しています。
歴史はまだ浅いですが、ここ最近、世界の大手企業が今フィンテック事業にこぞって進出しています。
日本でここ最近だとLINEが仮想通貨、ブロックチェーン業界に進出すると正式に発表しました。ほんの数日前のことです。
またSBIや三菱UFJ銀行、楽天もフィンテック関連事業(仮想通貨関連事業)に進出しています。
米国やイギリスなどの先進国もこういった動きが加速しています。
フィンテック面白さ⑤
各国のフィンテックの流れがハンパないです。
中国
実はフィンテックが最も発展を遂げているのは中国です。
中国ではフィンテック普及率は84%
それに比べ日本は40%と半分以下です。
仮想通貨のビットコイン取引総額も世界1位(2017)
また世界の優良フィンテック企業100では世界ナンバーワンフィンテック企業とされているアントファイナンシャルを含め4社がトップ5入りを果たしている。
また深センではホームレスがQRコードで物乞いをしている事実があったり
中国には無人コンビニも実際に存在します。
アメリカもAmazonGOと言われる無人コンビニが存在しているのです。
商品を減らんだら決済なしで店外へ!!!(恐ろしいですね笑)
インド
インドのフィンテック導入率は世界2位今最もフィンテック化が起きている国とも言われています。
高額紙幣の廃止や仮想通貨の盛り上がりは政権が後押ししているというイメージが強いです。今後インドの成長に目が離せません
エストニア電子国家
僕が一番注目しているのはエストニアです。
電子国家としての取り組みについていうと、エストニアでは行政サービスの99%が電子化されています。
2001年からデジタルIDカードの保有を15歳以上の国民に義務づけ、電子行政サービスを行う、「X-ROAD」を導入しました。
これにより保険証、免許証、そしてEU内であれば、パスポートがわりになります。
また選挙、電子署名、公共交通機関の支払い、さらには企業のサービスも利用できるという世界が成り立っています。
この制度は2011年に導入されたブロックチェーンという技術によって支えられています。
このように世界各国でフィンテック化の流れが進んでおり、とても興味深いです。
僕たちが想像もつかないような、世界がすでに存在し成り立っているのです。
めちゃくちゃ面白くないですか?
まとめ
インターネットが普及し、ネット環境があってあたり前となったように
スマートフォンを誰もが利用するようになったように
フィンテックのサービスも気づけば、あたり前のように使う社会が日本にくるのも
時間の問題だと僕は思います。
世界一周に向け、毎日ブログを更新しております。
皆さんのクリックでモチベーションが上がります。
あなたのワンクリックをお願いします。笑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
にほんブログ村
ps
旅に役立つ情報や世界一周の準備に関する記事と
フィンテックサービスの紹介や仮想通貨に関する記事を書いています。
若い世代の多くの方にみていただきたいので宣伝活動の協力をお願いします。
また読者登録をしていただくとモチベーションが上がります笑
お願いします笑
フィンテックを学び始めたきっかけは???
こんにちは太郎 (@TA_RO20) です。
今日は僕がなぜフィンテックに興味をもち
いつから学び始めたのかなど僕の根本的なストーリを書きたいと思います。
「世界一周xフィンテック」である理由の一つでもあります。
夜職がきっかけ?
僕は大学に通いながらも夜は仕事をしていました。
週5から週6で20時から朝5時までです。
いわゆる黒服ってやつです。
(ちなみに髪はこんなに長くありませんでした)
夜の業界で働き出した理由は「給料がいい」「経験になる」「日本の裏社会をみてみたい」という3つの思いから始めました。(次回この記事も書きたいと思います。書きたいこと山ほどあります。)
夜の業界で働いてる人の特徴として「お金」に関してはとても敏感なことです。
やはりお金を稼ぎたいという欲がすごいです。お金が全てとも言える世界です。
夜の業界の人とのコミュニティーが広がっていく中で、僕は「お金」に関する知識が自然と増えていきました。
売り上げの話から、お金そのものについての話、投資についての話、決済方法の話から、税金の話や裏の話まで・・・
日常では絶対に学べない、実用的な知識が日々飛び交っていました。
僕が初めてビットコインやフィンテックという言葉を聞いたのもこの世界でした。
そして僕のいたグループの専務の話が「フィンテック」に繋がる「ビットコイン」を始めるきっかけとなるのです。
ビットコインがきっかけ?(投資目的)
僕は去年の始め、溜まってきた貯金についてどうするかを考えていました。
このまま銀行に入れて低い利子を受け取るのも嫌だし、マイナス金利政策も進んでるし、ギャンブルは性に合ってないし、投資は難しそうだし・・・
そんな中去年の4月頃、仮想通貨で何千万と稼いでいる専務の話を聞きました。
専務は僕が尊敬していた人で仕事はもちろん、人柄がよく、コミュ力が高く、面白くて、聞き上手で顔が広く、頭がいいというより究極に賢いというイメージです。
そんな僕にとって大きな影響力を持った専務がしている投資を単純に僕もしてみたいと思ったのがきっかけです。
勉強すればワンチャンうまくいくかもっという思いもありました。
(その頃の僕は投資=かっこいいみたいな純粋な思いもありました笑)
そして投資目的として僕は余剰資金の10万をビットコインに交換することになりました。(このときビットコインに関する知識はほぼ0の状態です笑)
ブロックチェーンにより脳みそスパーク
実際にコインを購入してから僕はビットコインに関する情報を自然と得るようになりました。
自然に得るようになったというのは「自ら自然と勉強するようになった」ということです。
毎日変動し続けるレートをチェックしたり、最新情報を確認したり、いい銘柄を探したりと実際に自分のお金が動いているので毎日勉強するようになりました。
自分で本を探して勉強したり、ネットサーフで情報収集をしたり、それが習慣になりました。
そしてコインを買ってから1週間もしないくらいに僕はビットコインの基盤となるシステムを知りました。
それが「ブロックチェーン」という技術です。
僕の価値観や常識がスパークしました。
気がつくと僕は自分の貯金の20万を握りしめて銀行にいました。
(本当は次の日笑)
まるで怪しい情報商材を握らされたような若者のようですよね笑
しかしビットコインは絶対に怪しい情報商材ではないとそこで確信したのです。
今まで夜の業界で働いてるなかで情報商材をたくさんみてきました。
実際に売ってる人、買ってる人を含め多少なりと知識はあります。
正直専務の話を聞いてる段階では「ビットコイン」はまた怪しいやつだなって感じでした笑
(それで10万入れた僕は本当にばかか本当に専務を信頼していたのかどっちかです笑)
後者であると僕は信じています笑
そしてこのブロックチェーンの存在を知ってから
大学の勉強に手がつかなくなりました。
勉強していて楽しかったと思える経営心理学すらも・・・
僕は廃人のようにブロックチェーンに夢中になり、ブロックチェーンの理解を深めたり、たくさんある仮想通貨の種類を一つづつ勉強したり、人生で一勉強したと思います笑(ちょっと盛ったかも笑)
そしてこの勢いは止まらず気づけば範囲は広がり「フィンテック」に惹かれていきます。
フィンテックを学び始める
ブロックチェーンは暗号技術の最高技術とも言われ、インターネットの第2世代とも言われています。
このブロックチェーンの技術によってビットコインは生まれたのですが
ビットコインはフィンテックの中の一つに過ぎません。
僕が知らないだけでフィンテックサービス(フィンテック1.0,2.0)はたくさんあります。
みなさんが使っているAppPayもそのうちの一つです。
クラウドファンディングやクラウド家計簿など他にもたくさんサービスやアプリケーションなどが存在します。
勉強すればするほど、どんどん面白くなり、はまっていきました。
そして実際にそのサービスを利用してみるということに僕は楽しさを見出しました。
ビットコインからブロックチェーンそしてフィンテックと知識が増えていく中で
投資目的で始めたはずのビットコインもいつしか利用目的へと代わりました。
毎日レートもみなくなり、ビットコインが暴落しても何も思わなくなりました。
「稼ぎたい」よりも「知りたい」という思いのほうが強くなったのです。
まとめ
今日は長々と僕とフィンテックまでの出会いを書いてみました。
内容の通り、僕はフィンテックを勉強し始めてから1年も経っていません、これから「世界一周xフィンテック」の旅でアウトプットをしながらも、もっともっと勉強していきたいと思います。
僕が今夢中になってることを一人でも多くの人にシェアできたらなと思います。
世界一周に向け、毎日ブログを更新しております。
皆さんのクリックでモチベーションが上がります。
あなたのワンクリックをお願いします。笑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
にほんブログ村
ps
旅に役立つ情報や世界一周の準備に関する記事と
フィンテックサービスの紹介や仮想通貨に関する記事を書いています。
若い世代の多くの方にみていただきたいので宣伝活動の協力をお願いします。
また読者登録をしていただくとモチベーションが上がります笑
お願いします笑
世界一周xフィンテック”プレゼン”します。
こんにちは太郎(@TA_RO20) です。
世界一周xフィンテックのプレゼンをクロスロードにて行うことを決めました。
4/19か20の午後に開催を予定しています。
今日はそのプレゼンについてのストーリーを残しておきたいと思います。
世界一周xフィンテックとは
僕の今回の旅のテーマである「世界一周xフィンテック」
そもそもフィンテックってなに?という方のために簡単に記事を書いております。
僕は世界一周をただするのではなく、フィンテックというテーマを軸に旅をすることを決めました。
簡単にまとめたプレゼン用紙があるのよかったら呼んでください。
日本を出国する以前に作ったものです。
協賛やクラウドファンディングを意識して作りました。
(今の考えと少し異なる部分もあるので今回のプレゼンで修正して行く予定です。)
僕が「世界一周xフィンテック」をテーマにプレゼンをする3つの理由
若い世代に伝えるため
この「思い」が一番強い要因です。
全て書くと、とても長くなってしまうので今日は簡潔に書かせていただきます。
僕は日本の若い世代にフィンテックを伝えたい・広めたいという「思い」が根底にはあります。
こんなに便利で、面白くて、夢がある新しい分野にも注目してほしい、もっと使ってほしいという単純な思いです。
フィンテックに関する知識は学校では学べないし、本も少ないです。
最近やっと注目されだした分野です。(様々な要因があるため。後日執筆予定)
僕らの親の世代である「デジタルネガティブ」は想像することすらも難しいので僕たちが学んで行くしかないのです。
トークンネイティブとは
生まれた時から仮想通貨やビットコインやブロックチェーンが存在し、それを当たり前だと捉えている世代のこと
デジタルネイティブとは
生まれた時から、パソコンや、ネットが存在し、それを当たり前だと捉えてる世代のこと(一般的には1980年代)
デジタルネガティブとは
生まれた時から、パソコンやネットが存在しなかった世代(1980年以前の世代)
引用:お金2.0(著佐藤 航陽)
世の中「知ってるか知らないか」で格差が生まれるように、フィンテックに関しては生活様式に密接に関わることなので、「さらなる格差」が広がると僕は思っています。
これからの「トークンネイティブ」の新しい時代のためにも、フィンテックを「デジタルネイティブ」に伝えることは日本の未来にも関わる重要なことだと僕は感じています。
影響力のない僕ですが、それでも少しでも多くの「デジタルネイティブ」に伝えたいという思いがあるので、その原動力を軸にこれからもっと活動を活発化させたいと思っています。
僕ができることであれば片っ端からチャレンジします。
クロスロードには面白い人がたくさんいて、向上力が高い人が多いです、そしてお互いの知識を共有していこうという考えをみんながシェアしています。
こんなベストといっても過言でないクロスロードの環境で、僕もみんなに知識を共有しないともったいないと思いました。
(このような環境があるクロスロードにきて本当によかったと思います)
クラウドファンディングのため
僕はクロスロード在学中にクラウドファンディングを立ち上げることを決めています。
まだ内容に関しては調整を行ってる途中です。(5月に発表予定です)
このクラウドファンディングが「世界一周xフィンテック」のスタートとも呼べる、最初であってもっとも大事なポイントです。
なんとしてでも成功させたいという思いがあります。
クラウドファンディングの成功の秘訣として、動画を載せることが一つのポイントとされています。
僕はこの動画のためにも今回のプレゼンは必要であると思っています。
自分自身の価値を高めるため
僕は仕事もやめ、大学も休学し日本を出てきました。
正直日本に帰ったら卒業したいとか、就職したいという思いはあまりありません。
少しでもフィンテックを学び、旅をして新たな価値観や経験などからスキルを構築したいと思っています。自分の価値を高めることに僕は1番の生きがいを今感じています。
(経験主義、価値主義といったところでしょうか)
周りとは変わったことを常に選択し、僕という存在自体に価値をみいだして生きたいです。
そしてインフルエンサーとしてフリーランス的な仕事を得ることは僕の夢の一つでもあります。(フィンテックを広めたいという思いから僕は思いたち即行動に移しました)
まとめ
今日は「世界一周xフィンテック」のプレゼンの理由を書いてみました。
僕の「思い」を少しでも理解していただけたらとても嬉しく思います。
明日は「世界一周xフィンテック」の詳細を書きたいと思います。
クラウドファンディングに向けて少しづつアウトプットを進めていけたらとても光栄です。
今日から#ブログや世界一周準に備関する記事から外れて、フィンテックに関する記事が増えていくと思いますが、しばらくお付き合いお願いいたします。
僕の思いをブログに書きつづりながら動画として残すための最高のプレゼンを作り上げたいと思います。
応援よろしくお願いします。
世界一周に向け、毎日ブログを更新しております。
皆さんのクリックでモチベーションが上がります。
あなたのワンクリックをお願いします。笑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
にほんブログ村
ps
旅に役立つ情報や世界一周の準備に関する記事と
フィンテックサービスの紹介や仮想通貨に関する記事を書いています。
若い世代の多くの方にみていただきたいので宣伝活動の協力をお願いします。
また読者登録をしていただくとモチベーションが上がります笑
お願いします笑
VALUとは?僕がはじめた3つの理由
こんにちは太郎(@TA_RO20) です。
今日は#BLOGから離れフィンテック関連の話題です。
VALUについて少し記事を書いていきたいと思います。
VALUとは
VALUの仕組みを話す前にぜひビットコインについて軽く理解を深めていただけたらイメージがしやすいと思います。
VALUとは直訳すると「価値」
簡単に説明すると自分の価値をお金に変えることを可能にしたサービスです。
個人の株って感じです。
自分の「目標や夢の”価値”」を商品としてトレードシェアをすることを可能にしました。
これはブロックチェーンとビットコインを利用した新しいフィンテックサービスの一つです。
VALUは、ビットコイン・OpenAssetプロトコルを使うことで実現しました。
これにより簡単・安全にVALUのやりとりをインターネット上で実現することができます。
取引にはビットコイン(BTC)を用い、トークンの発行にはOpenAssetプロトコルを利用します。
難しいことを気にせず、シームレスに参加できます。引用VALU
ブロックチェーンとビットコインによってこのよくわからないシステムは成り立ってるってことです笑
今まで信用や価値といったものは可視化できませんでした。
しかしソーシャルメディアが発展し、フォロー数や登録者、コメント、いいね数などから信用や価値が可視化できるようになる流れが見えていました。
さらにこのVALUの登場によって、誰もが簡単に自分の価値を担保に「お金」に変えることを可能にしたのです。(バリューから法定通貨に変えることはもちろん可能です)
少し想像しずらいですが、自分のしたいことが明確で社会的に貢献しそうなことだったり、おもしろそうだったり、何かその行動に興味や関心を抱く人がいればその行動自体に価値が生まれますよね?
この価値という新しい資産をうまく可視化させ、トレードシステムを作ったのがVALUです。(さすがブロックチェーン)
これにより、今まで明確な目標があったけどお金がなかったからできなかった人や
夢を諦めた人がこのサービスを利用すれば、夢を叶えられる可能性を広げたのです。
これってすごいことだと思いませんか?(とても夢があると僕は感じています。)
VALUをはじめた3つの理由
資本主義から価値主義へ
今資本主義から価値主義の時代へとパラダイムシフトが起きていると僕は思います。
あなたはお金より価値を選ぶことが昔と比べ、増えてきていると感じませんか?
職を選ぶ時も休みの量や福利厚生を意識して選んだり
ただ単純作業をしてちょっといい給料を稼ぐより、少し給料は低いけど、何か自分のスキルとなるアルバイトを探したり、ひと昔前と比べると間違いなくお金の価値は下がっているように感じます。
僕はその中の一人で現代の若世代の人はこういった傾向があると僕は思います。
ある一つの面白い質問があります。
「100万円と100万人のアカウント、あなたはどっちが欲しいですか?」
僕は間違いなく後者を選びます。
今の若い世代の人のほとんどは100万人のアカウントと答えるでしょう。
しかし僕たちのおばあちゃんやおじいちゃんは”100万に決まってるでしょ笑”
”アカウントって何よ”って言いそうだと思いませんか?
価値を数値化できるツールはどんどん使え
このように価値を重視し始めているこの社会でお金を中心にことを考えてもこれからの僕たちの世代はうまく回らなくなると僕は思っています。
価値観とか感情とか共感とか趣味とかを重視する仕事が多くなったと思いませんか?
YouTuberなんかは特にそうですよね!
極端に何かに詳しいでもいいし、遊びのプロでもいいし、本当に自分がしたいことをただひたすらするでもいいです。
大切なのは価値を数値化するためのツールを使っているかいなかです。
価値や信用を数値化することでそれが財産となるということはみなさんも気づいているはず。
単純に使って見たかった笑
これが1番の理由かもしれません笑
単純に自分の株発行して取引できちゃうなんてかっこよくないっすか笑
そしてまだ僕の株は買われていないですが、
もし買われた時に僕にも価値があるのか!とそれだけでも原動力となるのです。笑
変われなかったら逆に萎えるな笑
ちなみにこれが僕のアカウントです笑
まとめ
僕は世界一周xフィンテックという一つの目標が生まれたので、せっかくなら僕のしたことをあらゆる形で財産に変えていきたいと思っています。
バリューのような新しいサービスの他にも僕たちには想像できないような面白いサービスがもっと生まれてくるかもしれないですね!
きっとそのサービスは企業やミドルマンよりも個人にとって有益なものだと僕は思います。
世界一周に向け、毎日ブログを更新しております。
皆さんのクリックでモチベーションが上がります。
あなたのワンクリックをお願いします。笑
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
にほんブログ村
ps
旅に役立つ情報や世界一周の準備に関する記事と
フィンテックサービスの紹介や仮想通貨に関する記事を書いています。
若い世代の多くの方にみていただきたいので宣伝活動の協力をお願いします。
また読者登録をしていただくとモチベーションが上がります笑
お願いします笑